2021-03-10 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
具体的には、国公私立の高等学校以下の学校の校長、園長又は教員であって、学校教育に関し顕著な功績のあった者が対象ということでございまして、この表彰者については、国立大学の附属学校の学長、公立学校は都道府県の教育委員会、私立学校は都道府県知事の推薦に基づき文科大臣が決定するということになっております。
具体的には、国公私立の高等学校以下の学校の校長、園長又は教員であって、学校教育に関し顕著な功績のあった者が対象ということでございまして、この表彰者については、国立大学の附属学校の学長、公立学校は都道府県の教育委員会、私立学校は都道府県知事の推薦に基づき文科大臣が決定するということになっております。
先月、十月三十日の食品ロス削減の日には、賞味期限の愛称・通称コンテスト及び私の食品ロス削減スローガンアンドフォトコンテストの表彰者を発表し、受賞者には大臣室にお越しをいただき、私から直接表彰を行いました。
九月十三日付けで都道府県に推薦を依頼をいたしまして、大阪府から十月十九日付けで推薦をいただき、平成二十四年の十二月七日付けで表彰者の決定を通知をしております。 なお、表彰式は平成二十五年一月二十八日ということで、日程に関しては、当初のですね、一番最初の九月十三日時点は大阪府からの推薦ではなく、大阪府に対する推薦の依頼だということを変えさせていただきました。
○松野国務大臣 先ほど申し上げましたとおりの日程において、表彰者への通知は、十二月七日付で表彰者の決定を通知しておるということでございます。
一度目は、大阪府からの推薦として平成二十年八月二十五日、表彰者の決定に関しましては二十年十二月に行われております。二回目は、大阪府からの推薦が二十四年九月十三日、決定が二十四年十二月七日、この計二回において決定をしております。 なお、本表彰につきましては、私立学校の場合は、各都道府県知事の推薦を受け、文部科学省において教職員の経験年数や年齢等の審査の上決定をしているということでございます。
○松野国務大臣 一般論として、被表彰者が表彰を受けた後に違反行為等非違行為等を行った場合、推薦者より受彰を取り消す旨の連絡をいただいた上で名簿から削除することとしております。 今回の事案についても、推薦者たる大阪府の判断を踏まえ、文部科学省として対応を検討してまいりたいと考えております。
それには総務大臣表彰でありますとか、あるいは叙勲があるわけでございますけれども、この大臣表彰の表彰者数は近年百数名、それから叙勲の受章者は五十人台前半で、このところずっと一定しているというか、固定化されているのかも分かりませんが、そういう状況になっております。
御指摘の点につきましては真摯に受けとめまして、今後の表彰者の選定に当たりましては、一層慎重を期してまいりたいと考えております。
その中で、体育功労者表彰が昭和三十三年から今回まで四十一回行われて、表彰者数が二千五百六十七名です。それから社会体育優良団体、スポーツクラブですが、昭和五十二年が第一回目、今回二十二回目ということで、千六百八十二クラブ。さらには社会体育優良団体、これはスポーツクラブ以外の団体ということでありますが、昭和二十四年から今回まで五十回目、十年度までに二千八十団体を表彰しています。
今後、戦後の女性の活躍は目覚ましいわけでございますから、またふえてこられると思いますけれども、これもまた先ほど言いましたように、どうしても、全体の表彰者の数が絞られていると、女性が割り込んでいくという問題もこれまたなかなか難しいのじゃないかなというような気もします。
この間、十一月二十三日、勤労感謝の日に私も明治神宮会館の方に優秀農業関係表彰者の表彰式に参列させていただきまして、本当に皆さんが尽力されてすばらしい技術を競っておられるということに改めて感銘を覚えた次第でございますけれども、WTO関係の農業合意が実施されることに伴いまして本当に今回の対策で魅力ある農業づくりをつくっていくことができるのかどうか、そこら辺について農水大臣の御決意を伺いたいと思います。
その際ちょっと気になりましたのが、表彰式典の壇上で最後に被表彰者を代表されまして答辞を述べられた方がおいででございました。この方がたまたま外務の職員の方でいらしたのでしょうか制服を着用しておられたわけでございます。
ここに、年長のゆえをもちまして、被表彰者一同を代表して心から御礼の言葉を申し上げる次第でございます。
というのは、表彰者が多ければ多いほど自主申告制度をとっておりますね。自主申告制度をとることによって何がいいかといいますと、それこそ自営業者の方だとか、とにかく集団、団体に帰属しない人も自分で申告してくる。愛知県の場合六年、十年、十五年という基準でやっているそうですけれども、表彰者が多ければ自主申告制度がとれるわけですね。
そのためにここ数年来、特に私が長官になりましてから長官表彰の表彰者数というものはできるだけ広げてまいりました。これも、お話がありましたように、余りやたらめったら広げますとそのものの価値の問題にも影響しますから、そういうわけにはもちろんまいりませんけれども、しっかりした業績を残してくれた消防団員にはそれなりの表彰の機会を与えるという機会を多くしていく。
一つは、海員の大臣表彰の問題でございまして、これにつきましては海女婦人会あるいは海員組合などが毎年陳情をしてきたわけですが、運輸省として私どもの要望を聞いていただきまして、表彰者も一昨年から百三十名が百五十名になりましたし、あるいはことしからは外国船舶に乗船をしている期間も通算されるということで、その点については大変感謝を申し上げる次第でありますが、さらにもう一歩、この大臣表彰の基準というものを緩和
〔委員長退席、理事桑名義治君着席〕 最近の、海事関係の大臣表彰者に占める船員の割合は、約五割に達しておりまして、またここ数年船員の受彰者数も増加しているのでございます。全体的には、船員という職業の意義及び重要性が十分に認識されているものと考えているところでございます。
次いで被表彰者を代表して金子岩三さんが謝辞を述べられます。 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてお諮りいたします。採決は三回に分けて行います。まず原子力委員会委員及び原子力安全委員会委員につき採決いたします。社会党及び共産党が反対であります。次に中央更生保護審査会委員、商品取引所審議会委員及び労働保険審査会委員につき採決いたします。全会一致であります。
その中の一つに、放送文化及び放送技術に対して著しい貢献をしたということで表彰をなさっておるのですが、その表彰者の中に民間放送の番組あるいは民間放送のプロデューサー、そういう方が入っておるわけであります。これはNHKですから放送全体の覇者である、すべての放送をわれわれが指導していくのだ、これは結構であります。
その表彰者が全国にいる。それで役職にもついていない方が全国に何人いるかということを知らないという方がおかしいんで、一遍調べてください。それで私の方にぜひその調べた結果をくれませんか。私は欲を言えば、二十五年以上ぐらいの勤務者で、そうして何の役職にもついていないような人がおればその人の所属局、氏名、いいですか、それぐらいのものはひとつ承知をしたいものだと思う。
ところが消防に関しては消防庁の長官が、林長官が最高の表彰者だ。大臣の表彰というのはない。たとえば団の表彰ですが、竿頭綬なり表彰旗をもらって十年も十五年も一生懸命やっておる。非常に優秀な団がずつと続いておる。そういう団には、全国に何団あるかわからないけれども、ひとつ適正な審査をしながら、大臣表彰の制度ぐらい設けたらどうか。